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主な使用アバター

イベントで活躍するアバターを紹介します。
実際の大きさや表情などは会場で確かめてね!

ERICAの写真

ERICA アンドロイド エリカ

人に近い外観を持ち、身振り・手振り・視線など様々な手段でコミュニケーションを行うことのできるロボットです。アバターランドではプロジェクトの紹介やアバターランドの紹介をします。

担当参画機関:ATR大阪大学理化学研究所

このアバターを使った実験

Nirvaの写真

Nirva CGエージェント ニルヴァ

音声対話システム・遠隔アバター対話の双方で違和感なく利用でき、高い存在感と生命感を備えるCGエージェントです。
アバターランドでは、JAM BASEのいろんな場所にいて施設や店舗を案内します。来訪者による操作体験も可能です。

担当参画機関:大阪大学名古屋工業大学

このアバターを使った実験

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HANAMOFLOR 子ども型見守り介護ロボット
「ハナモフロル(愛称:はなちゃん)」

介護施設のリビング内を移動しながら、利用者の見守りや、個別のレクリエーション(お話したり、歌を歌ったり等)を行えるロボットです。

担当参画機関:ソニーグループ株式会社

このアバターを使った実験

Telecoの写真

Teleco 移動型ロボット テレコ

人が歩く速度で障害物を避けながら静かに移動できる移動型ロボットです。対話相手に合わせて高さも調整可能です。アバターランドでは来訪者と一緒に移動しながらJAM BASE 1F ピロティ広場を案内します。(期間中、雨天は中止)

担当参画機関:ATR大阪大学

このアバターを使った実験

Robovieの写真

Robovie 対話型ロボット ロボビー

人が活動する環境で自由に移動できるコミュニケーションロボットです。アバターランドでは、案内サービスを行います。海外にいるオペレータと連携し、多言語対応を実現します。

担当参画機関:ATR京都大学

このアバターを使った実験

CommUの写真

CommU 対話型ロボット コミュー

机に乗るサイズの小型ロボットで、目の動き、口の動きによって多彩な感情表現が可能です。アバターランドでは移動型ロボットTelecoが案内してきた来訪者との対話サービスを提供します。

担当参画機関:大阪大学京都大学

このアバターを使った実験

Sotaの写真

Sota 小型ロボット「ソータ」

CommUと同じく机に乗るサイズの小型ロボットです。アバターランドではAIと人が連携した対話サービスを体験してもらいます。

担当参画機関:大阪大学京都大学

連携機関:株式会社サイバーエージェント

このアバターを使った実験